高額商品の為、事前コメントお願いします。 パテックフィリップ カラトラバ 3796S 日本限定、世界100個体のみの製造で、所謂 シースルーバックのレア品、加えてDバックル（約50万円）です。 ビンテージ域にある製品で、市場に出てきたとしてもローズ文字盤ばかりで限定配色からこちらは限定100本の内30本、更に市場からの逸失も相まり、滅多に見かける事なく入手は困難でしょう。 正規店の方も初めて見たと言われておりました。 是非価値の分かる方に所有して頂きたいです。 デカ厚ブーム終焉、ビンテージカラトラバ、入手困難な白系文字盤、限定廃盤品故の個体遺失による減少と、今後の価値上昇は必至です。 希少性、プレミアムは今後ますます上昇しますので正直売却は惜しいです。 伝統、希少性はノーチラスを凌ぐと思います。 96後継としてリリースされ、5096を経て、現在の5196へ継承。 96シリーズでも96と3796は日本人の腕に品良く収まり、現行と異なり工業化以前で、手作業での製品化の為、原材料費・人件費・完成工程数から現代で同等の事をすれば1,000万円の概算になるとも言われます。 昨今ブームのデカ厚時計とは一線を画すクラシックなデザインは高級時計の本質を象徴し、コンパクトなボディに緻密なムーブメントを収納し、デザインも5196のようにセコンドバランスを崩す事なくパテックの意匠を残す傑作です。 最たる優位性はその薄さ。 デカ厚時計はスーツスタイルの際、袖に干渉し袖口約1cmだけでスーツシルエットが台無しになりますが、そういった心配も無用です。 袖に隠れ、腕を伸ばした時に覗かせるパテックの存在はこれ見よがしにならず、裾に隠れるブーツ同様セクシーなスタイルを生み出してくれます。 三大時計メゾンも現行品でここまで薄い製品は作っていません。 しかし腕時計の小型化、薄型化は本来のあるべき造形美、技術力誇示により確実に回帰しています。 極めつけは、限定仕様由縁の外さなければ分からないシースルーバック。 正に粋や伊達、贅沢の極みの「比類ない一本」です。 ベゼル直径:30mm 仕様:手巻き 素材:YG・クロコダイル 差し替え防止につき、如何なる理由でも返品は一切お受けできません。 少しでも懸念を抱かれるようでしたら、ご購入はお見送りください。 #ヴィンテージ
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